2008-04-14 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
そして、平成元年に東京まで幾らという汽車賃が今でも書いてありますね。そのぐらい過疎地になってしまったということなんです。 そこで、百五十円以上していたガソリンが下がって一安心と。ただ、百五十円、これは余りにも高過ぎて、今一応百二十円台から大体百三十円台、百三十五円の、中盤よりちょっと上ぐらいもあるようですけれども、いずれにしても、三月三十一日以前よりは安くなったということなんです。
そして、平成元年に東京まで幾らという汽車賃が今でも書いてありますね。そのぐらい過疎地になってしまったということなんです。 そこで、百五十円以上していたガソリンが下がって一安心と。ただ、百五十円、これは余りにも高過ぎて、今一応百二十円台から大体百三十円台、百三十五円の、中盤よりちょっと上ぐらいもあるようですけれども、いずれにしても、三月三十一日以前よりは安くなったということなんです。
これが、今後の教育のあり方の検討の中で、学校の統廃合が進み、バス代とか汽車賃とかを払わなければ学校に行けない状況などが生まれるようなことが危惧される状況にならないことを強く望みます。 大臣、ここはエールを送るつもりで申します。 国の財政は緊迫しています。今後も、教育にお金がかかり過ぎるとか削るべきだの声は大きくなるかもしれません。
旅費使って、汽車賃使って、いや国鉄に申しわけないけれども、稚内の近辺から出てきましたら、これは少々の金利ぐらい吹っ飛んじゃうわけですよ。それができるようなところならば、これは先生が今御指摘のように外国為替、どこかへ旅行したいというときに米ドルをちょっと持ってこいと、今までは扱えないのが扱えるようになるわけでしょう。
この消費税が、人件費、美術、衣装、照明、宣伝、弁当、汽車賃、宿、全部にかかってまいりまして、入場料にまでかかってくるわけなんですが、非常に私どもはそういうものに困っておりますけれども、入場税というのがいつごろできたのか、大蔵大臣、御存じでございましょうか。
しかもその裁判が、東京に本店を置くクレジット会社中心の、地方で起きた人たちも裁判を行うときには東京へ出てこなければならない、わずかな金額の損害に対しても、泣く泣く東京まで汽車賃や交通費を使って裁判に出てきてクロシロをつけるという、こういった問題を解決する考えがないのか。 この四点についてお尋ねします。
それから汽車の料金でございますが、汽車賃は片道七百円、バス賞が片道千四百円なんです。 さて、簡易裁判所は九十万までが裁判の限度でございますが、この九十万の裁判をするのにどれぐらい交通費がかかるかといいますると、一日つぶして行くわけであります。訴状を出しに行くわけであります。それから訴状陳述をする日が一日あります。証拠申請もそのときやるかもしれません。証拠調べがあります。そして終結があります。
これは本当に全国からですからね、汽車賃かけて遠くから来ていらっしゃいますから。あなたから見ればこれだけの数かと思われるかもしれませんが、これを見ましてもすごい反対ですね。ですから、長寿園のようなことが起きるのですよ。ああいうことが起きるのですよ。もう村ぐるみ、地域ぐるみ、町ぐるみの反対、県ぐるみの反対ということが起きるのです。
その種の問題は全部本社へ言ってください、こう逃げられてしまうから、地方の受信組合の皆さんは、もうしかたがない、汽車賃払って東京へ来なければならない。それは本当に現地局へそういう権限を征していらっしゃるのなら、ある程度のところは現地局で片づくはずなんだ。当事者能力のないものは交渉相手にならぬじゃないか、こう受信組合の皆さんは言う。
たばこだってNHKだって、あるいは汽車賃だってタクシー代だって、すべて普通の業界にいけば三年に一遍値上げしてもらうんだ、二年に一遍値上げしてもらってあたりまえだという感覚で許可願いを出されて、許可がこれまた許されておるという状態でございます。
わずかなお金をわざわざバス質、電車賃、汽車賃をかけてもらいに行かなければならぬという現実がある。これらをどのように是正されるのか、お尋ねしたいと思います。
この一億七千三百万ぐらいのものでございますが、そのうちの、この学術会議の一番重要な任務でございます学術会議の会議の開催費、あるいは関係費というのがございますが、それが昭和五十三年度では一億一千六百と、それが昭和五十八年一億三千万ぐらいになっておりますが、汽車賃なんかが上がって交通費が上がっておりますので、これは全く上がっていないと言ってもいいわけでございます。
この関係で個人は一切だめ、団体でいまさっき申し上げました三種類、無制限に規格も何もありません、どんどん出してください、こういうことになるのでありますが、これは金が幾らかかっておっても、そして配る態様がどうあっても——一つの例を言いますと、おまえさんきょうビラ配りに行ってくれ、これは選挙の費用の報告をする必要はないのであんたはきょう日当一万円で雇う、だからそれで行ってくれ、それで汽車賃が要ればそれは別
これは一泊二食の汽車賃、宿泊、これが明示をされているわけですが、右の欄にゴルフという欄があるわけですね。このゴルフというのは、どうも近畿日本ツーリストの主催旅行の中身ではなさそうなんですね、このパンフレットでいきますと。どうもこれは宿泊のホテル、旅館が改めてゴルフを商品として売ると、そういうものがまとめて一本で表示をされているわけです。
私も国会議員としてパスをいただいていますけれども、このパスがなきゃ本当に一々やっぱり汽車賃を払わなきゃいかぬですけれども、大事だと思っていてもこれを忘れます。ですから、そのたびにちゃんとお金を払ってくるんですけれども、やっぱり自分のことを考えてみても、その登録証を持たなかったらこうだと言われるのは余りにも過酷じゃないでしょうか。この点どうでしょうか。
それから北京で、飛行機が出発するまでの準備期間が要ります、そのホテル代、それから東京までの飛行機賃、それから東京での必要な宿泊費、それから落ちつき先までの汽車賃、これは普通料金を計上いたしております。 〔亀井(善)主査代理退席、主査着席〕
若干でもいいから累進的にこれは考えることが妥当な——端数が出るからまずいという感はあったかもわかりませんが、そういうのじゃなくて、百円を百二十円に、これは汽車賃だって何だって皆そういう上がり方ですよね。ですから、これだけをばあんと倍にしたというのは余りにも大根を切るようなかっこうで大ざっぱに割り切り過ぎたという感なきにしもあらずなんです。
そこで、いろいろそういうハンディあるいはリスクをカバーしてあげるという施策で、たとえば現行制度の中でも行われておりますけれども、汽車賃やバス賃の半額助成をしてあげたり、あるいは車の中には最近は障害者のための席が設けられたり、あるいは公衆便所にはそういうものが施設されたりといったようなことが行われているわけでありますけれども、もう少し、こんな記念すべき年でありますから、少なくとも障害者元年と言われるような
三年半の抑留生活を終わってきてわずか九百数十円の金、もう帰りの汽車賃と、そして弁当を食べたらその金はなくなってしまった、これで手当てをしたと言えるでしょうか。一時金のわずかちょっと給付をしたからといって、それでこの抑留者の手当てをしたなどという感覚では、私はまことにお粗末だと思うのです。その点はいかがでしょうか。
そうしたらそのことがどうなっていくかというと、いよいよ今度は上越新幹線が、東北新幹線が開通したときに、その五千億か何かそれも結局コストとなって、そして原価計算して、じゃ汽車賃幾らかって決めるときの基礎になるわけなんですよ。だから恐らく皆さん方が、もう東北新幹線だか上越新幹線が開通のときから三千億の赤字だと言って、そういうことをのうのうと言っておられるのもそこにあると思う。
いまあなたのお答えというのは、結局それでだめになったら、もとの乗った駅に戻っていただいて、その汽車賃も全部お返しをいたしますというんだけれども、それで償えたと思うんですかってんですよ。結婚式も出られなかったとかやあ何があったとか、ともかくそういう形でもって、それぞれの人たちが自分がやろうとした業務がそれで御破算になっちゃうわけでしょう。
私どもが日ごろ問題としております観光客は、汽車賃が高くて足が遠くへ伸ばせません。旅館やホテルの方は客室が一向に埋まらないので、宿泊料金も下げるわけにはいきません。かくしまして、国鉄に頼っておりましたリゾートなどは、まことに救いがたいどろ沼に陥っております。街の灯は細るばかりでございます。